BLOG(chiku-wa)
chiku-wa について
とりあえず、名前をおさえているだけです…
chiku-wa
earn money secretly
2週間前辺り…たまたま観た夜中の番組で…
大竹マコトサン…年金もらってんだぁ〜と。
コメントが、
「ひと月の電気代にもならないんだぞ!」と、あの調子で語気をを強めて何度も繰り返されていました。
ひと月、65000円らしい…老齢基礎年金なんやろうけど…どんな豪邸に住んどん…と。タケシさんは「目眩がして倒れた」と。
でもなぁ〜高齢者の年金受給者の半分強はこの金額と思うけどなぁ〜
視聴者、国民を代弁しているつもりのコメントが多かった役回りやったとは思うけど…なんか違和感……
おそらく、当たり前やけど、悔しいけれども…今現在でもおふたりは私の何倍、何十倍、もしかしたら何百倍もの年収あるはず……ハハハでした。
閑話休題、ここからが今回のメイン…
ここ1〜2年かなぁ〜圏域の就労系事業所の運営…
そんな運営……???
それまでも???は浮かんでいたんですが、私(基幹センター!)も担当している、今週末に75才を迎える方が…半年前辺りから就Bを利用されていたんです……びっくりしましたし、同時に意味不明な笑いが出てしまいました……これがこの圏域の実情なのか、と。
合法、というか逸脱はしていない……これ以上詳しくは書けないのが……現状です。
これって、本人・家族・事業所・相談支援専門員+行政障がい担当・ケースワーカー・保健師・PSW・MSW+関係する支援者の方々…
でも、どのケースでも収束先は、申し訳ないけど相談支援専門員の役割、スキル、倫理観、支援観、権利擁護…か、と。残念…情けないことやけど、これがこの圏域。同じような流れ(手口)はあとを絶たない、残念。
知らないふりをして、どんな計画を立てても良いのか。
合法…ならば、どんな運営をしても良いのか。
さもしい圏域です。
他にも
グループホーム…
日中支援型を含む、グループホームでも…
さもしか、か。
基幹センターの責任は重い。
basara ID 0002
厚生労働大臣表彰
大分県大分市で開催された、表彰式に同行してきました。
BASARA、3度目の表彰。
なんの団体の後ろ盾がないBASARAにしては早めの表彰か。
最初が平成26年の「福岡県地域精神保健協議会表彰」
二つ目が平成30年の「福岡県知事表彰」
そして今回が「厚生労働大臣表彰」
順番物とはいえ…ありがたいか。
みなさまのおかげです、
関係するみなさま、
関係して頂いたみなさま、
協力して頂いたみなさま、
支援させて頂いたみなさま、
バックアップして頂いたみなさま、
圏域で必要として頂いたみなさま、
職員のみなさま、
特に個別給付事業で襟を正して運営して来た職員のみなさま、
役員のみなさま、
語り尽くせませんが…ほんと、みなさまのおかげです。
ありがとうございました、感謝多謝!
今後も、
この圏域で
これまで以上に
必要とされる運営を
続けていきたいと考えています。
しなくちゃいかんだろ、な、公共の財として。
ありがとうございました。
basara ID 0002
大分へ行った話は次に…
8/14の⑦
穂波庁舎の改修工事…
基幹センター開設時…初めての来客…車椅子の方が庁舎の駐車場から庁舎内への動線の途中の段差についてご指摘を頂いた。
「この段差じゃ上がりにくい」との事で庁舎担当に伝達。で即改修して頂いたが…確かに斜めにはなっていたが、とても自走では上がれない角度、段差…あらためて世の中が健常者仕様・基準で作られている事を痛感。
⑦は今年の穂波庁舎改修工事での写真でしたが、段差がほぼない感じに改修されていたので…業者の方に「建築基準法とかの関係で段差を無くさないかんくなったんですか?」と尋ねてみたところ…「車椅子とかが通りやすくしてくれ、と言われて…です」…腑に落ちん…て事は、最初の庁舎建築の際も同様に作っておけば良かったろうに………生きづらいね、この世の中。
それにしても、こげん改修せないかんのかい…しすぎじゃね?
8/14の⑧
無事産まれてくれて……ホッ…
中々センターではありえない出来事が勃発。
家族、医療、救急救命等の連携プレイで母子ともに…安堵。
大きく育ってくれ! Tさん、おめでと!
basara ID 0002
time after time
8/14の⑥
弾いている曲は…Time after time 場所は浜松PA…
2年前に離婚…現在ひとり暮らし…で、この曲。
駅ピアノ、空港ピアノ、街角ピアノ…全部観ています…
コロナ禍以降は国内が増えましたが、海外は興味深い。
初見はオーストラリアのブリスベン…空港か。
驚いたのは、カナダの男性CAがレナード・コーエンの「ハレルヤ」をさらりと…カナダだからか。それにしても…オランダ・ユトレヒトの、この後別々の国で、別々の人生を歩む10代半ばのふたりが唄うも「ハレルヤ」、ロサンゼルスの駅で唄うコメディアン志望の男性が唄うも「ハレルヤ」……だけでも興味深い。
海外…生き方、生き様…エピソード…音楽、ピアノ…愉しみ方、文化…お金が無くても、紛争のさ中であろうとも、厳しい現実の中でも……しあわせな、生活を満たせるための音楽、生活のホント、一部であって生きる中での音楽はコミュニケーションをとる、ひとと繋がるためのツール、文化……うらやましい。この日本との差は大きいと感じるか。
日本は平和ボケ……を感じる、か。
とりあえず…
大分行って来ます!
basara ID 0002
Against the wind
ジャニーズ、高校野球…安倍首相時代…
もちょっと拡げて…
近づけて…
障がい者を取り巻く法人…
子ども、学校を取り巻く委員会…などなど…
どれも同じ構図、同じ流れ…に見えてしまう…
どれもリアル、同じ時間…
何処かでの出来事感ではなく、我関せず…ではなく
現実で、リアルに身近な出来事。
バカなオトナのヤリ口。
バカなオトナの一員にも、同列にも並びたくはないな。
8-14の
写真②
老舗焼き鳥屋…
われ、やたら落ち着きます。
この、ポン酢ではなく酢醤油…
キャベツには、これ。
飯塚遺産。
大将! 体に気をつけて!
写真③
スマホの写真に感心…驚きました。
写真④
「メッセージ」…原動力です。
まだまだ…この仕事、人道支援。
写真⑤
ど真ん中性教育支援。
タブーではなく、必要です、ニーズとして外せません!
写真⑥からは、またの機会に。
basara ID 0002
東の方から吉報が…
時間かかりましたけど…
BASARAも、やっとここまで…
順番とはいえ、ありがたい。
ありがたく、お受けいたします。