BLOG(chiku-wa)
chiku-wa について
chiku-wa とは・・・
とりあえず、名前をおさえているだけです…
とりあえず、名前をおさえているだけです…
chiku-wa
シャア
2014-03-02
昨日訪れた施設で…ビックリ!
トイレの便器が、赤い彗星のザクと同色!
しかも手洗い等も…斬新で…ちょっとドキドキ…
シロ、クリーム、ミズイロ、クロ…
頭の中…常識過ぎてました…
中々なもんでした…
特注かな…
一昨日のある会議で話題になったみたいに
全くチリ一つないキレイな…でした…
とはいえ、
施設長様、公私ともにいつも助けて頂き、
ありがとうございます!
火曜日PMよろしくです…
basara ID 0002
トイレの便器が、赤い彗星のザクと同色!
しかも手洗い等も…斬新で…ちょっとドキドキ…
シロ、クリーム、ミズイロ、クロ…
頭の中…常識過ぎてました…
中々なもんでした…
特注かな…
一昨日のある会議で話題になったみたいに
全くチリ一つないキレイな…でした…
とはいえ、
施設長様、公私ともにいつも助けて頂き、
ありがとうございます!
火曜日PMよろしくです…
basara ID 0002
グルグル…ほりほり…
2014-03-01
飯塚バスセンター
風景が変わっています…
周囲の道を走ると、空が多くなった気がして
なんかスカスカな…
途中経過でした。
それにしても重機使い…マイスターです!
観ていてまったく飽きません!
仕事しろ!
basara ID 0002
風景が変わっています…
周囲の道を走ると、空が多くなった気がして
なんかスカスカな…
途中経過でした。
それにしても重機使い…マイスターです!
観ていてまったく飽きません!
仕事しろ!
basara ID 0002
one
2014-02-27
もひとつ…
相談支援専門員は
ひとつの課題、
ひとつのケース…
生きづらさの元にあるひとつひとつの課題・問題…
その解決というか、その生きづらさを
なんとか一緒に解決に向かおうと…
そのひとつのために
日々研鑽、日々支援、日々考えて…
ひとつひとつの
ひとりひとりの
理想のために
ひとつの
ひとりの ために
備えているつもりです。
もちろん、まだまだですけど。
basara ID 0002
相談支援専門員は
ひとつの課題、
ひとつのケース…
生きづらさの元にあるひとつひとつの課題・問題…
その解決というか、その生きづらさを
なんとか一緒に解決に向かおうと…
そのひとつのために
日々研鑽、日々支援、日々考えて…
ひとつひとつの
ひとりひとりの
理想のために
ひとつの
ひとりの ために
備えているつもりです。
もちろん、まだまだですけど。
basara ID 0002
rose
2014-02-27
悲観的になったら薔薇を眺めよ…
ですよね…
なんて、
そんな事ありません…
そんな男でもありません…
そんな事言っている場合じゃありません!
はい、がんばりますけん!!
basara ID 0002
ですよね…
なんて、
そんな事ありません…
そんな男でもありません…
そんな事言っている場合じゃありません!
はい、がんばりますけん!!
basara ID 0002
講演会の案内☆
2014-02-27
◆テーマ 「新しい地域精神医療の実現を目指して」
◆日時 2014年3月9日(日) 13:30〜17:30
◆ところ 西南学院大学 コミュニティーセンター(福岡県福岡市早良区西新6−2−92)
◆参加費 無料
◆申込み 不要
→内容は「ACT(Assertive Community Treatment ) = 包括的地域生活支援」関連のものになっています。
外部からの講師としては南高愛隣会の田島氏や本場カナダからWendy氏(ソーシャルワーカー)をお招きし、地域における精神医療や支援のあり方についてお話ししていただく予定です。
福祉先進国と言われる欧米においては、精神疾患を抱えていても入院せずに地域で安心して暮らすことの出来る仕組みがあります。
その一つがいわゆるACTと呼ばれるものです。
ACTは重度の精神疾患を抱えた人を対象に、PSWやDr、Ns、当事者など他職種でチームを作って、24時間365日、生活〜就労と多岐に渡るサービスを提供する仕組みです。
ちなみに・・・日本の精神保健福祉は欧米に比べ100年遅れていると言われています。
実際、人口10万人に対する精神科病床数の割合は、欧米がだいたい2桁であるのに対し、日本は軽く3桁〜下手したら4桁とか・・・
先進国も昔は日本と一緒の状態でしたが、何らかの“きっかけ”を“チャンス”に変えて改革を行い、制度施策を改善・進展させてきました。
いかんせん、日本も改革を余儀なくされる(国際批判などから)ことは時間の問題なのですが・・・
あかん!タイムアーップ!!! 続きは後日書きます。
basara ID 0021
◆日時 2014年3月9日(日) 13:30〜17:30
◆ところ 西南学院大学 コミュニティーセンター(福岡県福岡市早良区西新6−2−92)
◆参加費 無料
◆申込み 不要
→内容は「ACT(Assertive Community Treatment ) = 包括的地域生活支援」関連のものになっています。
外部からの講師としては南高愛隣会の田島氏や本場カナダからWendy氏(ソーシャルワーカー)をお招きし、地域における精神医療や支援のあり方についてお話ししていただく予定です。
福祉先進国と言われる欧米においては、精神疾患を抱えていても入院せずに地域で安心して暮らすことの出来る仕組みがあります。
その一つがいわゆるACTと呼ばれるものです。
ACTは重度の精神疾患を抱えた人を対象に、PSWやDr、Ns、当事者など他職種でチームを作って、24時間365日、生活〜就労と多岐に渡るサービスを提供する仕組みです。
ちなみに・・・日本の精神保健福祉は欧米に比べ100年遅れていると言われています。
実際、人口10万人に対する精神科病床数の割合は、欧米がだいたい2桁であるのに対し、日本は軽く3桁〜下手したら4桁とか・・・
先進国も昔は日本と一緒の状態でしたが、何らかの“きっかけ”を“チャンス”に変えて改革を行い、制度施策を改善・進展させてきました。
いかんせん、日本も改革を余儀なくされる(国際批判などから)ことは時間の問題なのですが・・・
あかん!タイムアーップ!!! 続きは後日書きます。
basara ID 0021